教育の一貫性|平等な教育|塾や通信制高校で自らの能力ビルドアップ

平等な教育|塾や通信制高校で自らの能力ビルドアップ

教育の一貫性

女子学生

中学受験を受けて私立中学へ通うという選択肢は、誰しもが取れるわけではありません。費用の問題なども確かにありますが、それ以上に「枠」が少なく、しっかり勉強して中学受験をくぐり抜けることのできる人材しか通ることができないのです。
そのため、中学受験は挑戦する価値があると言えます。将来を見据えて子どもに勉強をさせたいのであれば、よく話し合い、中学受験を検討してみるといいでしょう。

中学受験を受けて私立中学へ通うことになれば、一貫した教育を受けることができるというメリットがあります。この「一貫」には、ふたつの意味があります。ひとつは、その私立学校が大学までのエスカレーター式であった場合、はじめから大学進学を見越した教育を受けることができるという意味です。日本の教育は、小中高まではつながっていて関連性がありますが、大学へ上がると急に方針がシフトし、多くの場合は一からの学び直しです。無駄というわけではありませんが、効率的な学習にするためには個々の努力がかなり大切になってきます。その点私立学校であれば、大学までのエスカレーターで教育の内容が急に変わってしまうことがありません。

もうひとつは、大学まではなくて中高一貫教育だった場合、大学への準備が非常にやりやすいということです。上記の場合に比べると劣りますが、中高一貫教育でも大学進学を見越した教育が行われます。また、中高一貫教育であれば六年間で学ぶ内容を圧縮して五年間で学ぶなどの取り組みが行われており、最後の一年を大学受験への準備期間に当てることができます。学校の勉強もしつつ大学の受験勉強も進めなければならない、というのは大きな負担となるので、大学受験に集中できる点において、中学受験により私立進学には大きなメリットがあると言えます。